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休眠顧客を呼び戻すプッシュ通知の使い方

休眠顧客を呼び戻すプッシュ通知の使い方

しばらく来店のない顧客は、多くの店舗にとって最も見過ごされている資産です。新規獲得に広告費をかける前に、一度は来てくれた方に届く経路を用意できているかを確認してみてください。この記事では、休眠顧客の掘り起こしにプッシュ通知を使う方法を紹介します。

メールとDMが届かなくなっている

販促メールは開封されないまま埋もれ、紙のDMは印刷費と郵送費がかかります。一方で、専用アプリを作ってもインストールしてもらう段階で大半が離脱します。この間を埋める選択肢がプッシュ通知です。

アプリ不要のプッシュ通知(PWA)

PWAは、予約ページをスマートフォンのホーム画面に追加するだけで、アプリのように通知を受け取れる仕組みです。アプリストアからのインストールが不要なため、来店時に「ホーム画面に追加してください」と案内するだけで導入できます。

休眠顧客への通知で気をつけること

  • 頻度を抑える:プッシュ通知はメールより存在感が強く、多用すると通知そのものを切られます。月1回程度から始めるのが無難です
  • 送る相手を絞る:最終来店から一定期間が過ぎた顧客だけに送る。直近で来店した方に「お久しぶりです」と届くと逆効果です
  • 1タップで予約まで進める:通知を開いてから予約画面まで何度もたどらせると、そこで離脱します
  • 送る時間帯を選ぶ:深夜や早朝の通知は不快感につながります。来店しやすい時間の少し前が目安です
  • まず測るべきは「戻ってきた人数」

    通知の開封率だけを見ても意味がありません。配信した休眠顧客のうち実際に予約に至った人数を記録し、次の配信内容の判断材料にしましょう。

    AIスマート予約は、アプリのダウンロードなしでプッシュ通知を配信できます。予約履歴から休眠顧客を抽出し、再来店の促進を仕組みとして回せます。

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