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パーソナルトレーナーのLPに載せる情報体験とプロフィール(トレーニングスタジオの台の上に置かれたダンベル・タオル・ノート・スマートフォンのイラスト)

パーソナルトレーナーのLPに載せる情報|体験の流れとプロフィールの選び方

パーソナルトレーナーのLPに載せる情報は、プロフィール・メニューと所要時間・体験の流れ・よくある質問の4つです。選ぶ物差しは初めての人が予約の前に知りたいことかどうかで、実績が少なくても事実だけで書けます。

この記事で分かることは、独立したパーソナルトレーナーが自分のLPに何を載せ、何を後回しにするかを決める物差しです。一人で教えるトレーナーは、本人がそのまま店の顔になります。だからこそ、載せる情報の選び方で、ページの伝わり方が大きく変わります。

LPを用意する順番(開業前に何から整えるか)は、独立したパーソナルトレーナーの予約ページの作り方|開業前にLPを用意する順番に任せます。ここでは、できあがったページの「中身」を選ぶ話に絞ります。

01 ITEMSパーソナルトレーナーのLPに載せる4つの情報

載せる情報は4つに絞れます。足すかどうかの判断は、いつも同じ1つの問いで決まります。

パーソナルトレーナーのLPとは、検索や紹介から来た人が最初に開き、そのまま体験の予約まで進める1枚のページのことです。トップから下へ読み進めるうちに、「この人に頼んで大丈夫か」「当日どうなるか」が分かれば、予約の手前で迷う理由が減ります。

そのために載せるのは、次の4つです。

  • プロフィール:誰が教えるのか。経歴・資格・指導の方針
  • メニューと所要時間:何を、どのくらいの時間で受けられるか
  • 体験の流れ:初回の当日、着いてから帰るまでに何をするか
  • よくある質問:服装・持ち物・支払いなど、聞きにくい細かいこと

4つを選んだ物差しは1つだけです。初めての人が、予約の前に知りたいことかどうか。店の理念の長文や、器具の細かい仕様は、知りたい人がいても予約の前に必要とは限りません。迷ったら、この問いに戻れば足りるかどうかが決まります。

AIスマート予約の予約ページでは、テキスト、画像+テキスト、FAQ(アコーディオン)、施術の流れ(ステップ形式)、バナーをコンテンツブロックとして自由に追加できます。4つの情報は、どれもこのブロックや決まった欄に収まる形です。

POINT載せるかどうかは「初めての人が予約の前に知りたいことか」で決める

なお、Googleビジネスプロフィールに予約のリンクを置けば、検索から来た人もこのページを開きます。検索から来た人の入口づくりは、開業前のGoogleビジネスプロフィール予約の記事で扱っています。

02 RULE載せるかどうかを決める3つの物差し

4つの情報は、3つの物差しで比べると、載せる量と順番が決まります。

個人で集客するパーソナルトレーナーにとって、LPは広告や紹介、SNSから来た人をまとめて受け止める場所です。フリーランスのパーソナルトレーナーが集客の受け皿として使うなら、何でも詰め込むより、物差しで選んで載せる順番を決めたほうが読みやすくなります。

3つの物差しと、それぞれで先に効く情報を表にまとめました。

物差し 確かめる問い 特に効く情報
初回の不安を減らすか 読んだ人が「当日どうなるか」を想像できるか 体験の流れ・よくある質問
事実で書けるか 架空の実績や数字に頼らず、今ある事実だけで書けるか プロフィール・メニューと所要時間
更新し続けられるか 一人でも、内容が変わったときにすぐ直せる量か メニューと所要時間

メニューは、とくに3つ目の物差しが効きます。AIスマート予約では、メニューごとに名前・料金(税込)・所要時間(分)・ラベル・画像を登録でき、表示順も変えられます。体験の枠と通常のセッションを別のメニューとして登録しておくと、内容が変わったときもメニューの登録を直せば済みます。

反対に、季節ごとのキャンペーンを長文で書き込むと、終わったあとに消し忘れが起きやすくなります。一人で回すなら、更新の手間がかからない形で載せることが、続けられるページの条件です。移動の多いトレーナーは、予約が入ったことをどう知るかも合わせて決めておくと安心です(予約管理をスマホでする店の通知の決め方)。

03 PLACEパーソナルトレーナーのプロフィールと体験の流れは、どこに書くと伝わるか

情報ごとに、向いている載せ場所があります。場所を分けると、同じことを2回書かずに済みます。

AIスマート予約では、スタッフごとに名前・肩書き・プロフィール文・表示順を登録できます。一人営業なら、ここが自分の紹介欄になります。所要時間はメニューの欄に、体験の流れはステップ形式のブロックに、と分けるのが基本です。

4つの情報と載せ場所の向き不向きを、○△×で並べました。

情報 決まった欄(スタッフ・メニュー) コンテンツブロック
プロフィール ○ 肩書きとプロフィール文 △ 長い経歴は画像+テキストで補う
メニューと所要時間 ○ 所要時間(分)と料金(税込) △ 選び方の説明だけ添える
体験の流れ × 書く欄が無い ○ ステップ形式
よくある質問 × 書く欄が無い ○ FAQ(アコーディオン)

体験の流れは、着いてから帰るまでを3〜5つの手順に分けると読みやすくなります。たとえば「受付と着替え」「目的と体の状態の聞き取り」「動きの確認と軽いトレーニング」「振り返りと次回の相談」のように、当日の順番どおりに並べます。整体院が施術の流れをステップ形式で載せるのと同じ考え方です。

4つの情報を、決まった欄とコンテンツブロックのどちらに載せるかを比べた図

メニューの見せ方は、エステのサロンが参考になります。メニューにラベル(「当店おすすめ」など)や画像を付けておくと、初めての人が体験の枠を見つけやすくなります。

よくある質問は、ページに全部を書き切ろうとしないことです。よく聞かれる3〜5問だけをFAQのブロックに載せ、残りはAIチャットに任せると、ページが長くなりすぎません。AIスマート予約のAIチャットは、「AI FAQ設定」に登録された内容をもとに、営業時間・料金・所要時間など来店前によく聞かれることに答えます。何を登録するかは、AIチャット予約システムで電話の問い合わせを減らす|質問の集め方と答え方で詳しく扱っています。

04 PROFILE実績が少ないとき、プロフィールには何を書くか

独立したてで実績が少ないなら、数字や体験談の代わりに、経歴と当日の流れを先に厚くします。

実績が少ない時期は、指導した人数やお客様の声を並べたくなります。けれども、まだ無いものを書く必要はありません。プロフィール文には経歴・資格・指導の方針の3つを、事実だけで書けば足ります。今の自分がどちらに当てはまるかで、先に厚くする場所が分かれます。

実績が少ない(独立したて)
経歴・資格・指導の方針をプロフィール文に書き、体験の流れを細かく載せる。「何をされるか分からない」不安を、当日の手順で減らす
すでに通う人がいる
上の2つに加えて、通う人の声を載せることを考える。声は本人の許可を得て集め、言葉を勝手に足さない

指導の方針は、たとえば「最初の数回は姿勢と動きの確認を中心にする」「食事の記録は無理に求めない」のように、自分のやり方を短く書くと伝わります。経歴は、前の勤務先での担当や、指導してきた年代など、確かめられることだけを選びます。

通う人が増えてきたら、声を集める段取りを先に決めておくと、頼み忘れが減ります。声のかけ方やカードの使い分けは、クチコミの依頼方法の選び方|声かけ・カード・来店後メールの使い分けにまとめています。

気をつけること架空の実績や、効果を数字で約束する表現は書かないでください。「◯kg減る」「◯回で変わる」のような書き方は、事実と違えば信頼を失い、受けた人によって結果も変わります。載せるのは、今の時点で確かめられることだけにします。

プロフィールと体験の流れが事実で埋まっていれば、実績の欄が空いていても、ページとして十分に成り立ちます。

05 FITAIスマート予約でトレーナーのLPを作ると合うのはこんな人

自分で登録して公開まで進め、公開後は数を見ながら直したい一人営業のトレーナーに合います。

AIスマート予約の導入は、無料アカウント作成 → 店舗情報・独自LPの設定 → 予約フロー・料金の設定 → 公開、の流れです。公開したページは、広告のリンク先にも設定できます。ホームページが無くても予約ページから始められる考え方は、店舗の予約システムはホームページが無くても始められる|予約ページの作り方で紹介しています。

公開後は「LP・予約分析」で、予約ページの閲覧数・予約開始数・予約完了数・転換率を、7日・30日・90日・任意の期間で確かめられます。どこで止まっているかが分かるので、体験の流れを書き足すか、メニューの並びを変えるかを、数を見て決められます。

向いている人
メニュー・スタッフ・コンテンツブロックを自分で登録して公開まで進めたい人。公開後に閲覧から予約完了までの数を見て、載せる情報を直していきたい人
今は不要な人
紹介だけで予約が埋まり、新しい人を受け付けていない人。ページを置く予定がまだ無い人

自分で作る時間が取れないときは、有料の任意オプション「独自LP作成支援」があります(初回のみ)。画像の選定・加工、キャッチコピー・紹介文の作成、コース・料金の登録、公開設定までを当社が代行します。まずは自分で4つの情報を書き出しておくと、自分で作るか支援を頼むかを決めやすくなります。

06 SUMMARYまとめ

4つの情報を3つの物差しで選び、載せ場所を分ければ、実績が少なくても予約の前の迷いを減らすLPにできます。

  • 載せるのはプロフィール・メニューと所要時間・体験の流れ・よくある質問の4つ
  • 初回の不安を減らすか・事実で書けるか・更新し続けられるかで、量と順番を決める
  • プロフィールはスタッフ欄、所要時間はメニュー、体験の流れはステップ形式、細かい質問はFAQとAIチャットに分ける
  • 実績が少ないうちは、経歴・資格・指導の方針と当日の流れを先に厚くする

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よくある質問

パーソナルトレーナーで実績が少ないうちは、LPの写真に何を使えばいいですか?

実際に教える場所や器具、指導している自分の姿など、本物の写真を選ぶと当日の様子が伝わります。体の変化をうたう写真や借り物の写真は避けたほうが無難です。AIスマート予約では、画像+テキストのブロックやメニューの画像として載せられます。

LPに載せた内容は、どのくらいの間隔で見直せばいいですか?

メニューや料金を変えたときはその都度、それ以外は月に1回など自分で決めた間隔で見直すと続けやすくなります。AIスマート予約の「LP・予約分析」は7日・30日・90日・任意の期間で集計できるので、見直す間隔に合わせて数を確かめられます。

料金は税込と税抜のどちらで載せればいいですか?

支払う額がそのまま分かる税込で載せると、初めての人が迷いにくくなります。AIスマート予約では、メニューの料金を税込で登録します。

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