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夜に予約したいお客様の目線で見るAIチャット予約(同じネイルサロンの受付まわりを朝・昼・夜の3つの時間で並べた立体の俯瞰図。夜は閉店後で、机の上にスマホが置かれている)

夜に予約したいお客様の目線で見るAIチャット予約|ネイル・まつげサロンの場面

夜にサロンを予約したいお客様は、電話をかけなくてもスマホのAIチャットで空き枠を確かめて予約を送れます。話しかける感覚で日時を伝え、会員登録なしで送れるので、営業時間外でも予約を後回しにしにくくなります。

美容サロンのAIチャット予約(再生ボタンを押すと再生されます・音は出ません)

上の動画は、美容サロンのAIチャット予約を短くまとめたものです。この記事では、仕事帰りにネイルを直したいお客様の夜をたどり、どこで手が止まるのか、AIチャットに変えると何が軽くなるのかを、ネイルサロンとまつげサロンの場面で見ていきます。

01 NIGHT仕事帰りの夜、サロンを予約したくなるのはお店が閉まったあと

お客様が「そろそろネイルを直したい」と思い出すのは、たいていお店の電話がつながらない時間です。

平日に働くお客様にとって、昼間の予約はなかなか手が回りません。仕事中は電話をかけにくく、昼休みは食事や用事であっという間に終わります。落ち着いてスマホを開けるのは、仕事帰りの電車や、家に帰ってひと息ついた夜になりがちです。

よくある1日を、お客様の側から追ってみます。

18時半 仕事帰り
電車の中で、指先のネイルが欠けているのに気づく。「週末に直したいな」と思う
20時 夕食と家のこと
手が離せないうちに、予約のことはいったん頭から消える
22時 ひと息ついた夜
スマホでお店のページを開く。お店はもう閉まっている時間
翌朝 また忙しい
電話するつもりが、朝の支度に追われてまた後回しになる

この流れで分かるのは、予約したい気持ちがいちばん高まるのは営業時間外だということです。営業時間外の予約をどう受けるかは、夜に動くお客様の多いネイルサロンやまつげサロンにとって、見過ごせないテーマです。

お店の側から見ると、夜はお客様からの連絡が届かないぶん、予約したい人がいることに気づきにくい時間でもあります。電話が鳴らない夜にも、スマホの向こうで「どこに予約しようかな」と迷っているお客様がいる。そう考えてみると、受け方の工夫が見えてきます。

02 PAUSE夜に電話をかけずに予約できないと、お客様はどこで手が止まるか

夜のお客様が予約をやめてしまう理由は、大きく3つの瞬間にまとまります。

夜にスマホでお店のページを開いても、すぐに予約まで進めるとは限りません。たとえば、次のような場面で手が止まります。

①空いているか分からない。ページに「ご予約はお電話で」としか書いていないと、週末の空き具合は電話をしないと分かりません。夜の10時に電話をかけるわけにもいかず、「明日かけよう」と画面を閉じます。

②入力の仕方に迷う。予約フォームがあっても、日付・時間・メニューを一つずつ選ぶ形だと、「この時間で合っているかな」「オフも一緒に頼めるのかな」と迷いが出ます。疲れている夜ほど、細かい入力は面倒に感じやすいものです。

③登録が要る。申し込みの前に会員登録やパスワードの設定を求められると、そこで手が止まりやすくなります。「今日はもういいか」と思った瞬間に、予約は翌日以降へ回ります。

どの瞬間も、お客様の気持ちが冷めるのは「すぐに済まない」と感じたときです。翌日になると仕事が始まり、思い出したころには週末の枠が埋まっている、ということも起こります。お店にとっては、来てくれたかもしれないお客様に気づかないまま、取りこぼしていることになります。

逆に言えば、この3つの瞬間を先回りして軽くできれば、夜のうちに申し込みを済ませてもらいやすくなります。次の章では、そのために受け方をどう変えたかを見ていきます。

03 CHAT空き枠はスマホでどう分かる?話しかけるだけのAIチャット予約

夜の予約を受けやすくする方法のひとつが、予約ページにAIチャットを置くことです。

AIチャット予約システムとは、話しかける感覚で空き枠を確かめ、そのまま予約を送れる仕組みです。AIスマート予約では、「来週の火曜の15時は空いていますか?」のような自然な言い方もAIが理解します。フォームの入力に迷って途中でやめてしまうのを防げるのが、夜のお客様にとってうれしい点です。

予約の流れは3段階に分かれています。お客様の側から見ると、次の順に進みます。

  1. 1質問に答える
    お客様が気になることを聞くと、チャットが答えます
  2. 2空き枠を示す
    会話から希望の日時を読み取り、空いている枠を出します
  3. 3予約を受け付ける
    氏名と連絡先を聞き取って、予約を受け付けます

夜10時のお客様に当てはめると、「土曜の午後って空いてますか?」と打つだけで、空いている枠が返ってきます。電話で空きを聞く手間が、チャットのひと言に置き換わるわけです。

空き具合の見せ方も、夜には大事です。AIスマート予約の予約画面では、◎(余裕あり)・△(残りわずか)・×(満席)の印や、「残りN枠」の表示を出せます。週末の午後が△になっていれば、お客様は「今夜のうちに決めておこう」と考えやすくなります。

AIチャットによく来る質問への答え方は、AIチャット予約システムで電話の問い合わせを減らす方法の記事で、お店の側の準備としてまとめています。

04 SENDAIチャット予約で何を入力する?会員登録なしで送れた夜

変えた後の夜は、お客様が電話をかけずに、その夜のうちにリクエストを送り終えるところで終わります。

お客様が入力することは、思ったより少しです。会員登録は要らず、コースを選び、空き枠を選び、リクエストを送れば受付は完了します。チャットで聞かれるのは、氏名と連絡先です。

ネイルサロンを夜に予約するお客様と、AIチャットのやり取りは、たとえば次のような形になります。

お客様:土曜の午後に、ハンドのジェルをお願いしたいです。空いていますか?AIチャット:土曜は14時と16時に空きがあります。どちらにしますか?

このあと名前と連絡先を伝えてリクエストを送れば、お客様のやることは終わりです。寝る前の数分で、「明日電話しなきゃ」という小さな宿題が消えます。

ここで知っておきたいのは、送った時点ではまだ「確定」ではないことです。予約は、お店が内容を確かめて承認したときに確定し、確定の連絡はあとでお客様に届きます。お客様は、お店からの連絡を待つだけになります。

連絡の届け方として、AIスマート予約にはアプリ不要のプッシュ通知があり、予約確認・前日のリマインダー・来店後のフォローを、それぞれオン/オフで選べます。通知を受け取るには、お客様が通知を許可していることが必要です。

これまで夜に空きが分からず、「明日電話しよう」と予約を翌日に持ち越す

→

これから夜のうちにチャットで空き枠を確かめてリクエストを送り、確定の連絡を待つ

お客様の側では、夜の数分で申し込みが終わります。お店の側でも、電話を折り返す代わりに、届いたリクエストを確かめて承認すればよくなります。電話の鳴らない時間にも、予約の入口が開いている状態です。

下の図は、変えた後のお客様の夜を、仕事帰りから翌日の連絡まで並べたものです。

仕事帰りの電車、夜のスマホでのチャット、リクエストの送信、翌日の確定の連絡までを並べたお客様の夜の流れの図

05 LASHまつげサロンでも、夜のスマホ予約は同じ流れで受けられる

まつげサロンでも、夜にスマホで予約したいお客様の事情は、ネイルとほとんど変わりません。

まつげのお客様も、仕事帰りや寝る前に「そろそろ付け替えたい」と思い出すことが多いはずです。ネイルやまつげ、美容室のように、予約したい気持ちが夜に寄りやすい業種では、質問して、空き枠を確かめ、リクエストを送る流れをそのまま使えます。違いが出るのは、予約画面の型とメニューの見せ方です。

AIスマート予約では、業種に合わせて予約画面の型を選べます。管理画面の説明では、エステ向けとしてコース選択型が、ネイル向けとして即時確定型(今日・明日・今週の近い空き枠から選ぶ型)が挙がっています。ただ、型と業種は1対1で決まっているわけではないので、まつげサロンなら、メニューをじっくり選んでもらいたいか、近い空きからすぐ選んでもらいたいかで考えると決めやすくなります。

※ 「即時確定型」は予約画面の型の名前で、お店の承認なしに予約が確定するという意味ではありません。

メニューには「当店おすすめ」のようなラベルや画像を付けられます。まつげのデザインは言葉だけでは伝わりにくいので、夜にゆっくり選びたいお客様には、写真つきのメニューが選ぶ手がかりになります。

これから予約ページを用意するなら、店舗の予約システムをホームページ無しで始める方法も知っておくと、準備を進めやすくなります。

06 SUMMARYまとめ

夜の予約は、お客様が迷う3つの瞬間を先回りして無くすと、電話の無い時間でも受けやすくなります。

仕事帰りや寝る前にスマホを開くお客様は、「空いているか分からない」「入力に迷う」「登録が要る」の3つで手が止まりがちです。AIチャット予約なら、お客様は電話をかけずに空きが分かり、会員登録なしで予約できます。話しかけるだけで空き枠を確かめ、その夜のうちにリクエストを送れることが、夜の予約を後回しにさせない手がかりになります。

POINT夜に予約したいお客様には、電話の代わりに「話しかけて送れる」入口を用意する

お客様の側から見た使い勝手は、AIチャット予約の使い方をまとめたQ&A記事もあわせて読んでみてください。まずは自分のお店のページを、夜10時のお客様の気持ちでスマホから開いてみるところから始めてみましょう。

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よくある質問

夜に届いた予約リクエストには、お店はいつ返事をすればよいですか?

決まった時刻はありませんが、開店前や施術の合間など、届いたリクエストを見る時間をお店で決めておくと返事が遅れにくくなります。予約はお店が承認したときに確定し、確定の連絡はそのあとお客様に届きます。

深夜や定休日には予約を入れてほしくない場合はどうなりますか?

受付自体は24時間できますが、予約できる枠はお店の設定(営業時間・シフト・何日先まで受け付けるか・受付の締め切り)に従います。夜に届くのは申し込みで、施術の日時はお店が決めた枠の中から選ばれます。

「残りN枠」の表示を出したくないときは?

残りの枠数の表示は、オンとオフを選べます。数を見せずに◎△×の印で空き具合を伝えるなど、お店の考え方に合わせて決められます。

予約ページの上に「ネイルサロン」と表示できますか?

業種の区分にネイル専用のものは無く「美容・ヘアサロン」を選びますが、予約ページ上部の業種名は自由に書き換えられます。

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