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セッション中に届く体験予約を予約ページで受ける(人のいない小さなパーソナルトレーニングのスタジオを斜め上から見た様子。ベンチやダンベルが並び、台の上にスマホが伏せて置かれている)

セッション中に届く体験予約|パーソナルトレーナーの予約ページで受ける流れ

パーソナルトレーナーの体験予約ページとは、セッション中でも体験の申込みを受け付け、あとで確かめて確定できる入口です。受付はAIチャットに24時間任せ、確定は指導の合間にスマホで承認する、と役割を2つに分けて受けます。

この記事では、一人で教えるパーソナルトレーナーが、セッション中に届く体験の申込みを予約ページでどう受けるかを、よくある1日の場面に沿ってお伝えします。困る瞬間、受け方を変えたあとの1日、ほかの業種での使い方の順に見ていきます。

予約ページをまだ持っていない方は、先に独立したパーソナルトレーナーの予約ページの作り方で、用意する順番を見ておくと読みやすくなります。

01 DAY一人で教えるパーソナルトレーナーの1日は、どこで予約が届く?

一人で教える日は、体験の申込みが届く時間と、セッションの時間がほとんど重なっています。

ジムに勤めたあと、パーソナルトレーナーとしていきなり独立した方は、指導も集客も予約の受付も、ぜんぶ一人で回すことになります。なかでも体験の申込みは、新しいお客様との最初の接点なので、取りこぼしたくないところですよね。

体験を考えている方の多くは、検索でお店を見つけてから動きます。AIスマート予約の予約ページは、店のブランドが伝わるページとして自動で作られ、Googleビジネスプロフィールからの予約の入口に使えます。実際のクチコミも予約ページに表示できるので、検索で見つけた人が、そのままクチコミを読んで予約に進めます。開業前の準備は開業前のGoogleビジネスプロフィール予約にまとめています。

朝・移動中
電車の中で、夜のうちに届いた問い合わせに気づく。返事を打ち終わる前に駅に着いてしまう。
午前・セッション
お客様のフォームを見ている間、スマホは鞄の中。体験の申込みが届いても、見ることができない。
昼・合間
次の準備と食事でばたばた。たまった返事を、急いで短く送る。
夕方〜夜・セッション
仕事帰りのお客様が続く時間。体験を考えている人がスマホを開くのも、ちょうどこのころ。

こうして並べてみると、申込みが届きやすい時間ほど、手が離せない時間と重なっていることが分かります。予約を受ける時間と、教える時間が同じというのが、一人で教える仕事の特徴です。

また、体験を申し込む方は、予約ページで体験の流れを見てから申し込むことも多いものです。どんな順番で体験が進むのかを先に載せておくと、申し込む前の迷いを小さくできます。

02 GAP体験の申込みに返せないのは、どの瞬間?

困るのは申込みが来ることではなく、返事を待つ間に、相手の気持ちが少しずつ冷めてしまうことです。

セッション中にスマホが震えても、目の前のお客様から目を離すわけにはいきません。終わってから見ると、トレーナーの体験の申込みについての質問が、いくつも届いていた。そんなことはよくあります。

体験を申し込む方は、いくつかのジムやトレーナーを見比べていることもあります。返事を待つ間に、ほかのお店を見て予定を決めてしまうこともあるでしょう。返事の早さそのものより、待っている間の気持ちの変化が、取りこぼしにつながります。

トレーナー:さっきはお返事できずにすみません。体験の件ですが、土曜の午前はいかがでしょう?お客様:ありがとうございます。じつは、その日はもう別の予定を入れてしまって…。

こんなやり取りは、どちらが悪いわけでもありません。相手は早く決めたかっただけで、トレーナーは指導をしていただけです。それでも、せっかく興味を持ってくれた方との縁が、そこで切れてしまうことがあります。

もう一つの困りごとは、返事の往復です。日時を聞き、空きを伝え、また返事を待つ。この往復をセッションの合間に重ねると、休む時間がなくなり、次の指導にも響きます。一人で教える方にとっては、往復の多い受け方そのものが負担になっています。

03 SPLITパーソナルトレーナーの予約ページで、何を任せる?

受付はAIチャットに任せ、確定は自分の承認で行う、と役割を2つに分けます。

セッション中に届く申込み、どう受ける?

AIスマート予約では、AIチャットの予約システムが24時間、予約を受け付けます。営業時間外や深夜でも、スタッフが対応しなくても受付が進むので、指導中もパーソナルトレーナーの体験の申込みを止めずにすみます。よくある質問への答え方はAIチャット予約システムで電話の問い合わせを減らすで詳しくお伝えしています。

とはいえ、受け付けた予約がそのまま決まってしまうのは、一人で教える方には少し不安ですよね。お客様からの予約は「リクエスト」として入り、店舗が承認すると確定します。承認するまでは確定していないので、体験の時間や前後の予定を見てから決める、という進め方ができます。

流れを3つに分けると、次のようになります。

  1. 1AIチャットが申込みを受ける
    セッション中や夜でも、お客様は予約ページのAIチャットから体験を申し込めます。
  2. 2リクエストとして店に届く
    予約はリクエストとして入ります。通知設定でSMSを有効にしておくと、新しい予約のお知らせがSMSで届きます。
  3. 3合間にスマホで承認して確定
    SMSのリンクから承認・却下のページを開き、前後の予約を見ながら承認すると確定します。

受付と確定を分けておくと、セッション中は申込みのことを気にせず、終わってからまとめて目を通せます。返事の往復も、日時の決まったリクエストを見て承認するだけになります。

この分け方は、電話番のいない小さな店舗の予約システムに共通する考え方です。予約ページを持つまでの進め方は、店舗の予約システムはホームページが無くても始められるにまとめています。

AIチャットの受付から、リクエストとして店に届き、スマホで承認するまでの流れを立体で描いた図

04 AFTER受け方を変えた後の1日は、どう変わる?

返事はセッションの合間にまとめて行い、前日のお知らせや来店後の連絡は仕組みに任せられます。

夜も移動中も、ひとりで受けられる?

受け方を変えると、夜や移動中に届いた申込みも、AIチャットが受けてリクエストとして残ります。翌朝の移動中にSMSを開き、同じ日の前後の予約(最大3件)を見ながら承認する、という1日にできます。リンクは24時間有効なので、その日のセッションの合間に開けば間に合います。

通知をどう受け取るかは、店ごとに決めておくと安心です。スマホでの予約管理と通知の決め方は、予約が入ったのに気づかない|スマホで予約管理をする店の通知の決め方でくわしく紹介しています。

申込みの夜前日当日終了後
申込みの夜
AIチャットが体験の申込みを受け、リクエストとして入る。翌日の合間にスマホで承認して確定。
前日
お客様に、メールやプッシュ通知でリマインドが届く。
当日
体験のセッションに集中する。
終了後
設定しておけば、来店後にクチコミのお願いのメールが届く。

前日のリマインドは、予約日の前日にお客様へ届きます。メールのほか、アプリ不要のプッシュ通知でも送れます(受け取るにはお客様の通知の許可が必要です)。体験の前に自分で一言送らなくても、日時を思い出してもらうきっかけになります。

体験が終わったあとは、予約の終了後にGoogleのクチコミをお願いするメールを送る設定もあります。GoogleのクチコミURLの設定と、お客様のメールアドレスが必要です。クチコミ依頼の言葉かけやタイミングは、クチコミの依頼方法の選び方を参考にしてください。

POINT受付は仕組みに、確定は自分の手に。体験予約は2つに分けて受けます

セッション中は目の前のお客様に集中し、返事は合間にまとめて行う。受け方を変えた後の1日は、この繰り返しになります。夜に届いた申込みに、寝る前にあわてて返すこともなくなります。

05 OTHERS整体院やエステでも、同じ受け方ができる?

一人で施術する店なら、業種が違っても、予約画面の型を選んで同じ「受付と確定を分ける」受け方ができます。

AIスマート予約では、業種の区分を美容・ヘアサロン、飲食・レストラン、医療・クリニック、フィットネス・スポーツ、ホテル・宿泊、教育・スクール、その他の7つから選びます。予約ページ上部の業種名は自由に書き換えられるので、パーソナルトレーニングのように区分の名前とぴったり合わない仕事でも、自分の言葉で載せられます。

整体院では、ステップ式(整体向け)やカレンダーグリッド型(整体・リラクゼーション)の予約画面が使えます。予約ページに「施術の流れ」をステップ形式で載せられるので、初めての方が流れを見てから申し込む、という形にできます。施術中に電話へ出られないのはトレーナーと同じで、受付と確定を分ける考え方がそのまま合います。

エステなどの美容サロンでは、コース選択型(エステ向け)が使えます。メニューに「当店おすすめ」などのラベルや画像を付けられるので、初めての方向けのメニューを目立たせることもできます。業種の区分は「美容・ヘアサロン」を使います。

※ 予約画面の型と業種は、1対1で決まっているわけではありません。業種に合わせて、使いやすい型を選んでください。

どの業種でも、予約が店舗の承認で確定する流れは同じです。型は業種に合わせて選び、受付と確定を分ける考え方はそのまま使えます。

06 SUMMARYまとめ

体験の申込みは、教えている時間に届くものとして受け方を決めておくと、慌てずにすみます。

一人で教えるパーソナルトレーナーの1日は、申込みが届く時間と指導の時間が重なっています。困るのは、返事を待つ間に相手の気持ちが冷めることと、往復の多さでした。

そこで、受付はAIチャット、確定は合間の承認と分けておきます。前日のリマインドや来店後のクチコミのお願いも仕組みに任せれば、セッション中は目の前のお客様に向き合えます。まずは予約ページで体験をどう受けたいか、1日の流れに当てはめて考えてみてください。

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よくある質問

体験予約は、承認してから確定にできますか?

できます。お客様からの予約はリクエストとして入り、店舗が承認したときに確定します。確定までに少し時間がかかることを、ふだんの案内やあいさつで先に伝えておくと、お客様も待つ前提で予定を考えられます。

パーソナルトレーナーの予約のキャンセル期限は決められますか?

決められます。キャンセル期限は2・6・12・24・48時間前、または制限なしから選べます。空いた枠をほかの方の予約で埋められるのは何時間前までかを目安にする、という決め方があります。

SMSの承認のリンクは、いつまで使えますか?

承認・却下のページへのリンクは24時間有効です。忙しい日に開き忘れないよう、その日の最後のセッションのあとにSMSを見返す時間を決めておくと安心です。

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